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2018.10.7 現場進行状況ブログ

竣工、そしてお引き渡し…【札幌市北区の住宅】

ブログでも記事にさせて頂いておりました、設計・監理を進めておりました、札幌市北区の住宅は無事竣工、そしてお引き渡しが完了しました。

 

この住宅の計画は、遡ると2016年7月頭に初めてホームページからお問い合わせを頂きました。

完成が2018年9月末、延べで2年3か月に渡り家づくりを共にさせて頂いたことになります。

 

まず最初の段階では漠然とした夢のお住まいの夢のイメージ、土地もこれから探すという状態でした。

土地の情報をネットなど一緒に探しては候補地が出たら一緒に見に行き、施主様にとっての費用対価値や土地の持つ力など色々アドヴァイスさせて頂き1年ほどかけ土地を決めてプランニングを開始、そこからおよそ1年3か月後の竣工となりました。

「家を建てる事が子供のころからの夢だったんです!」

というクライアント様の家づくり・完成を何より楽しみにしていただき、夢のある計画をさせて頂くことが出来たと思います。

 

引き渡し時には、

「最高の住まいです、この日をどれだけ待ちわびたか…この期間に何度富谷さんに頼んでよかったと思ったことか…」

と、設計者冥利に尽きる喜びの言葉を頂き、とても嬉しく引き渡しをさせて頂きました。

お引き渡し・また住まわれる中でどれだけ感動して喜んで頂けたか、それが設計料以上の価値ある提案・設計をどれだけお渡しできたかという事だと思います。

 

そして各種チェックや検査、説明などを済ませ、お引き渡しが完了、今までは監理として家の完成まで見守る立場だったのが、お引き渡しの瞬間からクライアント様の家にお邪魔している、逆の立場になります。

手塩にかけて設計した家が手離れする寂しさ、クライアント様への感謝、無事引き渡せた安堵と達成感をないまぜに感じつつ、その日からはクライアント様のお住まい、去り難いですが「お邪魔しました」とお引き渡しを済ませました。

 

竣工写真は後日撮影をお願いさせて頂き、Worksにupする予定です。

 

 

蛇足ですが少しだけこのプロジェクトの途中写真などを。

周辺環境、車庫を組み込むどうか、その他内部必要ボリュームの差でプランと並行して外部ボリュームが検討されました。



内部空間でポイントだったPCスペースとリビングを違和感なく共存させるための検討、当初大きな掘りごたつ状のPCカウンター等検討していました。

検討の中で合理的に高さ空間を使ったスキップフロア空間へと案が変わっていきました。







 

 

少しだけお引き渡し時の写真です。

額は、2013年のUN40展で富谷が制作した写真表現のアート(?)のようなもの。

クライアント様が打ち合わせの度に事務所に飾ってあった額を見ては「これぜひ竣工した家に欲しいです…」と言って頂いていたので、お引き渡し時には心ばかりのちょっとした贈り物をさせて頂くのですが、額装と編集を少し考えてご竣工祝いとしてレプリカを作ってお渡しさせて頂きました。

 

今までのクライアント様で欲しい方がいらっしゃいましたら…(額の実費となりますが  笑)制作もできますのでご相談くださいませ。







 

 

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