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2018.8.20 ブログ

ファイナンシャルプランナーと相談する家づくり

雑誌「O.tone(オトン) Vol.117」対談記事でご一緒した、「札幌住まいのFP相談窓口」新松さんのホームページで、共に携わらせて頂いた弊所設計事例(集光の家)にも触れつつ「設計事務所で家を建てる」ことに関するブログが書かれています。

住宅資金計画に関するプロである「ファイナンシャルプランナー」(以下FP)目線での「設計事務所との家づくり」への考え、住まいづくりをお考えの方はご一読下さいませ。

 

●リンク

「設計事務所と家を建てる」札幌住まいのFP相談窓口ホームページ内



2018 O.tone(オトン) Vol.117(あるた出版)

 

 

蛇足ですが、少し「設計事務所目線」目線で「ファイナンシャルプランナーとの家づくり」について少し書かせて頂きます。

通常多くの建物を建てられる方は、お付き合いしている大手銀行などで住宅ローンの相談を受けられる予定をされる方が多いです。

しっかりと検討されており、それで特に悩まれる部分などが無い場合は問題ないと思います。

 

しかし、設計段階で資金計画について全くの白紙の状態からの計画のご相談をお受けする場合もあり、最初の打ち合わせで「ローンってどうしたらよいですか?」というご質問を頂く事があります。

一般に建物を建てようとする場合ローンを組まれる場合が多いと思いますが、当然住宅ローンなどを何度も組んだことがある方は少ないので、どういう流れで進めるかがわからない方がほとんどです。

また、身近な機関で聞いたローン計画に対し、「借りられる金額は分かったけれど、本当に収入に対し将来的にこの金額が払えるのかな?このローンが最も最終支払金額が安くて済むのかな?」と疑問を持ったり、無数にある住宅ローンの中で、それが本当に自分たちのライフプランに合っているのか、長い年月での家族のスタイルから見たローンの組み方でしたり、固定金利が良いのか変動金利が良いのか、ネット銀行がいいと聞くが本当はどうなのか?

明確に理解して個人でベストの判断だと納得して進めるのは難しいところがあるのが実情です。

かといってよくチラシなどで見る「FPによる無料住宅ローン相談会」のようなものは、当然ハウスメーカーであったり、不動産会社だったり、ローン会社だったりの「売りたいものがすでにある人たち」の企画されるものです。(当たり前ですがプロのノウハウと時間が無料のはずはありません)

そこでフラットな目線で本当に自分に合った最良のローンと、そして自分にとって価値ある建築が知れるかは甚だ疑問です。

 

そういった段階での悩みをお持ちの方にお勧めできるのが、「札幌住まいのFP相談窓口」さんですね。

適切な料金を支払い、そのかわり一切のしがらみなく、ベストの検討をしてもらえる住宅ローンに特化したFPさんです。

細かな悩みから、着工、竣工時までしっかり自分の目と足で動いて調整してくれます。

 

設計事務所としてお勧めできるのは、机上の数字だけを伝えるFPさんではなく、

「ハウスメーカーの建物・工務店の建物・設計事務所の建物の良さ」それぞれを実際に現場で働いてきて、目で見て、足を運び、体で知って学んできているFPさんという事ですね。

設計事務所と建物を建てる価値というのは、空間の気持ちよさだったり、長年愛着を持てる質感だったり、使ってみて分かる使いやすさだったり、数値化できない練った付加価値をどう受け取って頂けるか、というところもあるのでそのあたりの費用対価値を知った上でライフプランニングの計画をしてくださるというのは普通のFPさんとは一線を画しており、設計事務所側としても心強い所です。

 

諸条件について、弊所と「札幌住まいのFP相談窓口」さんの間で直接やり取りも可能です。

 

「どれくらいの建物を建てたいのだけれど、その場合どのローンが良くて月々の支払はいくら」という逆算した聞き方や、

「ローン内に設計料やカーポートなど、付帯する金額も入れたいのだけれど…」

「自営業だけどローンはどこだと有利なローンが借りられるの?」

など、具体的な内容に対して調整頂くことも可能です。

 

建築を検討の方で、資金計画・ローンをどうするかお迷いで、今ひとつ前に一歩考えを進められていない方もいらっしゃるかと思います。

そういった方にはまずは可・不可含め、大まかな診断も可能ですので、「うーん…」と喉につかえている資金関係の事をすべて聞いてもらうつもりで、まずはお気軽にFPさんという存在にご相談をされて見るのも一つ手段かと思います。

 

…ちょっとステマっぽい記事になってしまいましたが、弊所とは当然一切利益供与関係はありません(笑)

建築を建てるには資金・土地・設計・施工、と大きな要素がありますが、私たちにとり、設計だけでなくどれもが良い状態をクライアント様に得てもらう事が総体としての満足に繋がりますので、一つの考えとして参考までブログに記しました。

 

お問い合わせはこちら 富谷洋介建築設計

 

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