札幌の住宅の現場状況 01/17
札幌の住宅の現場、この寒さの中職人さんには頑張って頂いています。
外壁の構造用合板が張られ、サッシュがつき、内部空間のスケールが分かるようになってきました。
正面の半階下がった梁の位置が言うなれば1.5階、中間階に位置し、一階と二階を繋ぐホール空間になります。
細かい部分の納まりを工務店さんと打ち合わせを重ねながら内部の造作に入っていきます。
始まった時には長く感じる工期もいつの間にか一か月少々。
いいものが出来るよう出来る限り目を配って行きます。

札幌の住宅の現場、この寒さの中職人さんには頑張って頂いています。
外壁の構造用合板が張られ、サッシュがつき、内部空間のスケールが分かるようになってきました。
正面の半階下がった梁の位置が言うなれば1.5階、中間階に位置し、一階と二階を繋ぐホール空間になります。
細かい部分の納まりを工務店さんと打ち合わせを重ねながら内部の造作に入っていきます。
始まった時には長く感じる工期もいつの間にか一か月少々。
いいものが出来るよう出来る限り目を配って行きます。