カフェ エブル(Cafe Ebru)がいくつかの雑誌に掲載されています。
あと10日もすれば4月、転勤、転属、入学など環境が変わる方も多い新年度、北国の長い冬も去っていく後ろ姿を見送る時期となりました。
コロナウイルスは全国・世界的にはまだまだ終息のめどは立たず予断の許されない状況 ですが、北海道内に限ると知事を中心とした道民の団結した振る舞いのおかげか、横ばいか低減傾向という良いニュースが流れていますね。
北海道独自の「緊急事態宣言」も3/19で一旦終了だそうです。少しだけほっとしつつ、行動は油断せず一人一人責任を持った衛生向上、行動の見直しなど、よりさらに安心できる情勢へと向かっていけるよう頑張りましょう。
富谷洋介建築設計で設計監理させて頂き、昨年11月に竣工、オープンした「カフェ エブル(Cafe Ebru)」さんがいくつかのメディアで紹介されています。
・poroco ポロコ 「2020年札幌Cafe本」 (株式会社えんれいしゃ刊) 2020年2月25日発売号


北海道情報誌・別冊 「HO」(ほ)「円山春さんぽ」(株式会社ぶらんとマガジン社刊) 2020年3月14日発売号



私も先日現場監理帰りに寄らせて戴き、優しい味のケーキと紅茶でほっと一息…。「風景が良いから」とメインとし大きな窓を付けた2階客席。雪景色の白い風景もよいですが、山並みと銀杏並木が緑づく・また紅葉の時期がベストビューでしょうか?ようやく春の訪れが近づいてきました、また訪れるのが楽しみです。
なかなか外出・外食もままならないここしばらくですが、各もちろん気を配りながら、平時おいしいもの・楽しい時間を与えてくださっている飲食店さんの応援(勝手に好きに食べ・飲む事でですが 笑)を時期を見て出来るときにはしていきたいですね。
有事になると当たり前のことが有難くなります。早くいつものような安心な日々が過ごせるよう一人一人意識して持ち堪えましょう。
